【天皇賞・秋】ダノンデサイルが大外一閃の復活V!SNSでは合言葉「ベリベリホース」がトレンド席巻
秋の盾を制したのは、不屈の輝きを取り戻した実力馬だった。11月1日に行われた第174回天皇賞(秋)(GⅠ・東京競馬場)は、戸崎圭太騎手騎乗のダノンデサイルが外から豪快に突き抜けて優勝。GⅠでの4戦連続3着という惜敗続きに終止符を打ち、見事にGⅠ・3勝目を飾った。鞍上の戸崎騎手にとっても、春秋通じて念願の天皇賞初制覇となった。
不利とされる外枠17番からの発走となったダノンデサイル。直線では内前で馬群が密集する中、馬場の中央から外へと持ち出されると力強い末脚を発揮。先行各馬を一気に飲み込む圧巻のパフォーマンスで混戦を断ち切った。
この劇的な快勝劇を受け、レース直後からSNS上では「ベリベリホース」というフレーズが瞬く間にトレンド入りを果たした。ダノンデサイルを象徴する愛称として競馬ファンの間に定着していたこの言葉は、レース後の共同記者会見やスタンドのファンからの歓声でも飛び交い、大盛り上がりを見せた。
X(旧Twitter)では、「やっぱり格が違った」「不利な大外枠を力でねじ伏せてまさにベリベリホース」「戸崎騎手とのコンビ最高」といった祝福と称賛の声が溢れた。数々のドラマと話題を提供し続けるダノンデサイルが、秋の東京で再び主役に躍り出た。
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