伏兵ネブラディスクが天皇賞・秋で激走の2着 8番人気の波乱劇にSNSでは「買えない」と悲鳴と感嘆
秋の中距離王者を決める伝統の一戦「天皇賞・秋」が開催され、単勝8番人気と伏兵扱いだったネブラディスク(川田将雅騎手騎乗)が猛追を見せて2着に激走した。大外から鋭く抜け出した4番人気のダノンデサイルが快勝し、3番人気のレガレイラが3着に入る中、人気馬の間を割って連対を果たした激走劇に、SNS上では驚愕と称賛の声が溢れかえっている。 戦前は有力馬に注目が集まり、ネブラディスクは単勝オッズ40倍を超える8番人気の伏兵評価にとどまっていた。しかし、レースでは直線で力強い伸び脚を披露。勝利したダノンデサイルには及ばなかったものの、有力どころを抑えて2着に入線し、高配当の立役者となった。 この波乱の決着を受けて、SNS「X」では『ネブラディスク』が瞬く間にトレンド入り。「ネブラディスクは買えんて…」「完全に抜けてた」「ムリゲーすぎる」といった馬券を逃したファンからの悲鳴が続出する事態となった。一方で、「パドック気配が抜群だった」「1800メートルの持ち時計から走れる裏付けはあった」と適性を見抜いて的中させた競馬ファンや、父ドゥラメンテ譲りの底力を称賛する声も目立った。 大舞台での激走により、一躍中距離戦線の主役候補へと名乗りを上げたネブラディスク。名手の手綱捌きと血統のポテンシャルを存分に見せつけた同馬の今後のローテーションに、競馬ファンの熱い視線が注がれている。