台風25号の影響で鎌倉・若宮大路や小町通りが大規模冠水、通行止めに
台風25号による記録的な大雨の影響により、神奈川県鎌倉市の中心部で大規模な冠水が発生しました。鎌倉市の象徴である「若宮大路」や「小町通り」が深刻な浸水被害に見舞われ、SNS上では現地の状況を伝える投稿や驚きの声が相次いでいます。 鎌倉市長の松尾崇氏も自身の公式アカウントを通じて、下馬の交差点や若宮大路沿いの冠水状況を報告。「市内各所で冠水しておりますので、車での移動は危険です」と強く注意を呼びかけています。目撃情報によると、鎌倉駅付近から鎌倉女学院にかけての約300メートル以上にわたって道路が水に浸かり、まるで湖や川のような状態になっているとのことです。 また、若宮大路の横須賀線周辺などが通行止めとなったほか、交通機関への影響も出ており、横須賀線の運行停止や滑川(なめがわ)が氾濫寸前であるとの情報も寄せられています。観光地として知られるエリアの思わぬ大災害に、住民やネットユーザーからは不安や驚きの声が広がっており、今後の気象情報や自治体からの避難情報に警戒が続けられています。