38歳の神、再び降臨。メッシ、自身初のW杯ハットトリックでクローゼの最多得点記録に並ぶ
FIFAワールドカップのグループJ初戦、アルゼンチン対アルジェリアの試合が日本時間17日に行われ、アルゼンチン代表のリオネル・メッシが圧巻のパフォーマンスを披露した。自身初のW杯でのハットトリックを達成し、世界中のサッカーファンを熱狂させている。 現在38歳のメッシは、試合開始直後からピッチ上で異彩を放った。自陣からの美しいパスワークを最後に見事に仕留め、瞬く間に3ゴールをマーク。この活躍により、メッシのW杯通算得点数は16となり、元ドイツ代表のミロスラフ・クローゼ氏が持つW杯通算最多得点記録に早くも並ぶ快挙となった。 前回のカタール大会で悲願の優勝を果たし、一線から退いたかと思われていたレジェンドの衰え知らずのプレーに、SNS上では驚きと歓喜の声が渦巻いている。「38歳でW杯初戦からハットトリックは異次元すぎる」「やはり彼は神だった」と称賛するコメントが相次いだほか、「前大会で有終の美を飾ったと思っていたのに、今回も出ている上にこれほどキレているとは」と、その超人ぶりに度肝を抜かれるファンが続出した。 また、同日にはメジャーリーグでの大谷翔平選手のホームランや、フランス代表のキリアン・エンバペ選手のマルチゴールなども話題となっており、スポーツ界のスターたちが揃って大活躍をみせる特別な一日となった。初戦から歴史的な偉業を成し遂げたメッシ率いるアルゼンチン代表が、今大会どこまで勝ち進むのか、世界中から熱い視線が注がれている。