日本ハム、内野守備走塁コーチに西岡剛氏招聘へ 今季88失策からの守備再建へ期待高まる
プロ野球の北海道日本ハムファイターズが、来季の新体制に向けたコーチ陣の強化を進めている。今季チームの課題となった守備面の立て直しを図るため、元メジャーリーガーでロッテや阪神などで活躍した西岡剛氏を「内野守備走塁コーチ」として招聘する方針であることが報じられ、野球ファンの間で大きな注目を集めている。 日本ハムは今季、打線が活発で躍進を見せた一方で、チーム失策数がリーグワーストの「88」を記録するなど、守備の乱れが勝敗に直結する場面も少なくなかった。現役時代にショートやセカンドとしてゴールデングラブ賞を受賞し、卓越した走塁技術と野球理論を兼ね備える西岡氏の入閣は、内野陣のレベル底上げに向けた起爆剤として白羽の矢が立った形だ。 また、今季まで2軍監督を務めていた稲葉篤紀氏が1軍打撃コーチへ配置転換されるなど、新庄剛志監督を支える首脳陣の再編も進められている。指導経験や豊富な実績を持つコーチ陣の補強に対し、チームのさらなる飛躍を目指す球団の本気度がうかがえる。 この一報を受け、SNS上では「内野守備走塁コーチ」がトレンド入り。「新庄監督と西岡コーチのタッグは熱すぎる」「高い野球脳を若い内野陣に注入してほしい」と守備力向上に期待を寄せるファイターズファンが続出した。一方で、突然の報せに古巣ファンをはじめとする他球団のファンからも「驚いた」「またユニホーム姿を見られるのは楽しみ」といった様々な反響が寄せられ、オフシーズンの人事において早くも大きな話題となっている。