ルシファー吉岡、8度目の決勝へ「フリーレンの気持ち分かった」 R-1グランプリ2026、激戦のファイナリスト決定
漫才、コント、ピン芸と、多岐にわたるお笑いの祭典「R-1グランプリ2026」のファイナリスト9人が決定し、3月21日(土)よる6時30分からの決勝戦を前に早くも熱気を帯びている。なかでも、8度目の決勝進出となるベテランピン芸人、ルシファー吉岡への期待がかつてないほど高まっている。 ルシファー吉岡は、その独特な世界観とギリギリを攻めるネタで多くのファンを魅了してきた。今回は連続での決勝進出となり、SNS上では「ルシファー吉岡凄いな。はよR-1優勝して」「ルシファー吉岡さん楽しみすぎる」といった声が相次ぎ、「安心感がある」「ある種の貫禄」と、その実力と存在感に対する信頼が厚い。本人も8回目の決勝進出に際し、「フリーレンの気持ちが分かった」と、長きにわたる挑戦を人気アニメになぞらえてコメントし、見取り図からツッコミを受ける一幕もあった。 今年のファイナリストには、ルシファー吉岡のほか、真輝志、しんや、ななまがり 初瀬、さすらいラビー 中田、トンツカタン お抹茶、渡辺銀次、今井らいぱち、九条ジョーといった実力者が名を連ねる。初出場組も多く、返り咲きの真輝志、お抹茶と合わせ、誰が優勝してもおかしくない「激戦」が予想されている。特にルシファー吉岡は、同期の渡辺銀次をライバル視していると報じられており、彼らのパフォーマンスにも注目が集まる。 惜しくも準決勝で敗退となった石井亮次アナウンサーらの思いも背負い、ファイナリストたちは今、頂点を目指す。ベテランの意地を見せるルシファー吉岡か、あるいは新星が栄冠を掴むのか、3月21日の夜は日本中がその行方を見守ることになるだろう。