カゼノランナー、風の如く川崎記念を制覇!西村淳也騎手とキズナ産駒が鮮烈な逃げ切り勝利
2026年4月8日、川崎競馬場で行われた第75回川崎記念(JpnI)は、西村淳也騎手騎乗の3番人気カゼノランナーが、その名の通り風のような逃げ切りで頂点に立ちました。キズナ産駒であるカゼノランナーは、スタートから好位置を確保し、道中も楽なペースでレースを支配。直線では後続の追撃を振り切り、見事な勝利を飾りました。 レースはカゼノランナーが3番枠から好発を決めハナを奪い、終始先頭をキープ。2番手には8番人気のドゥラエレーデが追走し、最終コーナーで並びかける場面も見られましたが、カゼノランナーの底力が勝り、直線で突き放しました。1番人気のアウトレンジは3着に入線し、波乱の少ない上位決着となりましたが、カゼノランナーの強い競馬は多くのファンに衝撃を与えました。 SNS上では、カゼノランナーの圧巻の勝利に対し、「名前の通り風のように逃げ切った!」「このメンバー相手に強すぎる」といった驚きと称賛の声が相次ぎました。パドックでの姿に「一番キラキラ輝いていた」と感じたファンも多く、その期待に応える走りでした。また、「佐賀記念に続いて川崎記念も勝ったのは本物」と、その実力を高く評価する声も聞かれました。一方で、ドゥラエレーデやアウトレンジなどの人気馬との組み合わせで馬券を外したファンからは、「カゼノランナーを本命にするべきだった」「悔しい」といった悲鳴も上がりました。 カゼノランナーは、その母系の血統にタマモクロスの名が連なるなど、渋い血筋も注目を集めています。今回の勝利で、ダート長距離路線における実力馬としての地位を確固たるものにしました。今後のさらなる活躍に期待が集まります。