高市首相『日曜討論』キャンセルは2日前から準備か?官邸関係者の証言にSNSが紛糾
高市首相がNHK「日曜討論」の出演を直前にキャンセルした問題について、週刊文春が「官邸関係者」からの証言として、このキャンセルが放送の2日前から準備されていたと報じ、SNS上で大きな波紋を呼んでいます。 週刊文春の報道によると、高市首相側は放送2日前の1月30日の金曜日時点で、後任として政調会長の小林鷹之氏に代打出演を打診していたとのことです。しかし、小林氏には同日曜日の午前10時半から京都での遊説日程があり、調整がつかなかったと報じられています。その後、政調会長代行の田村憲久氏に白羽の矢が立ったとされます。 この「官邸関係者」による証言に対し、X(旧Twitter)のユーザーからは「国民を愚弄している」「騙されない」「仮病ではないか」といった批判の声が相次ぎました。また、「統一教会のこと責められるからじゃないの?」と、過去の政治的疑惑との関連を指摘する意見や、「これが本当だとしたらさすがに大問題ではないでしょうか」と、事態の深刻さを懸念する投稿も多く見られました。 特に注目されているのは、情報源が「官邸関係者」であるという点です。多くのユーザーは「官邸関係者から漏れちゃったか!」「身内の間でも、もう信頼関係ガタガタなんじゃない?」と、政権内部の亀裂や不信感が背景にある可能性を示唆しています。「なぜ官邸関係者がリークするのか。嫌われてんのか?」といった推測もなされており、今回のスクープが政権内外に与える影響は小さくないとみられています。 当初、高市首相のキャンセル理由については健康上の問題が挙げられていましたが、今回の報道を受け、「病気を『利用』して患者を馬鹿にしていたのは他でもない高市さん自身」といった厳しい指摘や、首相を擁護していた医師たちへの同情の声も上がっています。高市首相に対し、「#高市逃げた」「#高市早苗は平気で嘘をつく」といったハッシュタグを使った投稿も拡散されており、国民からの説明責任を求める声が高まっています。