俳優の五十嵐淳子さん急逝、73歳 夫・中村雅俊さん「最大のラッキーは妻に出会ったこと」
俳優の中村雅俊さんの妻で、俳優として活躍した五十嵐淳子さんが、急病のため4月28日に死去していたことが分かりました。73歳でした。所属事務所が5月2日に発表しました。事務所は「突然の出来事に、未だ深い悲しみの渦中にあります」とコメントしており、芸能界やおしどり夫婦として知られた二人を慕うファンに大きな衝撃が走っています。
五十嵐さんは1970年代にデビューし、その圧倒的な美しさと清楚な魅力で人気を博しました。中村雅俊さんとはドラマでの共演をきっかけに結婚。結婚後は一時活動をセーブしていましたが、後に復帰し、ドラマ『教師びんびん物語』で田原俊彦さん演じる主人公の恩師役を務めるなど、上品で知的な存在感を持つ俳優として長く愛されました。
最愛の妻を亡くした中村雅俊さんは、所属事務所を通じてコメントを発表。「僕の人生最大のラッキーは妻と出会ったことでした」と最愛のパートナーへの感謝を綴るとともに、「今はその現実を受け止めることができません」と、あまりにも突然の別れに対する痛切な胸の内を明かしました。
SNS上では、突然の訃報に対し「信じられない」「ものすごく可愛くて綺麗だった」「理想の夫婦だったのに悲しすぎる」といった惜別の声が相次いでいます。再放送された昔のドラマで彼女の姿に釘付けになったという若い世代の投稿も見られ、世代を超えて多くの人々に愛された彼女の死を悼む輪が広がっています。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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