【中日】“マスター”阿部寿樹が復帰後初アーチ!天敵・東を攻略し今季最長4連勝

4月28日、バンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズの一戦は、中日が3-0で快勝した。投打が噛み合った中日はこれで今季最長の4連勝。立役者となったのは、今季からチームに復帰した「マスター」こと阿部寿樹選手と、ドラフト1位ルーキーの金丸夢斗投手だ。

試合は2回、好調の村松開人がタイムリー三塁打を放ち先制。そして4回、4試合ぶりにスタメン起用された阿部が、DeNAのエース・東克樹からレフトスタンドへ運ぶ貴重な2ランホームランを放ち、リードを広げた。阿部にとって中日復帰後初となる本塁打が、チームが長らく苦戦していた「天敵」東を打ち崩す決定打となった。

投げては先発の金丸が、無四球で7回を零封する圧巻のピッチングを披露。その後は杉浦稔大、松山晋也と繋いで完封リレーを完成させた。金丸は今季2勝目を挙げ、守護神の松山は3試合連続のセーブを記録している。

お立ち台に上がった阿部は、久々のスタメンについて「緊張しました。以上です」と彼らしい独特の言い回しで場内を沸かせた。試合後の取材では、おなじみのヒゲをあしらった「ABE」ロゴ入りのオリジナルTシャツ姿を披露。ヒーローインタビュー後にはアリーナ席の子供にサインボールをプレゼントするなど、ベテランらしい余裕とファンサービスを見せた。

中日が前回、東から白星を挙げたのは、奇しくも阿部が移籍する直前の2022年9月。ファンの間では「東攻略のピースはやはり阿部だった」との声も上がっている。ベンチ裏の「盛り塩」の効果か、攻守がガッチリと噛み合い始めた中日。ゴールデンウィークの大型連戦に向け、最高のスタートを切った。

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