D.レーン騎手がロデオドライブでNHKマイルCを制覇!大接戦の末に掴んだJRA G1・7勝目
5月10日、東京競馬場で行われた第31回NHKマイルカップ(G1)は、D.レーン騎手が手綱を握る1番人気のロデオドライブ(牡3、美浦・辻哲英厩舎)が、ゴール前の壮絶な追い比べをハナ差で制して優勝しました。2着には4番人気のアスクイキゴミ、3着には6番人気のアドマイヤクワッズが入り、混戦の3歳マイル王決定戦は幕を閉じました。
父にサートゥルナーリアを持つロデオドライブは、この勝利が重賞初制覇にしてG1タイトル獲得となりました。鞍上のダミアン・レーン騎手にとっては、昨年の天皇賞・春(ヘデントール)以来となるJRA G1通算7勝目。レース後、レーン騎手は「外枠でしたが、ペースが流れてくれたことがプラスに働きました。まだ若い馬ですが、これからもG1レベルで活躍できる能力を持っています」と、パートナーのポテンシャルを高く評価しました。
一方で、勝利への執念が制裁を招く一幕もありました。JRAの発表によると、レーン騎手は決勝線手前での鞭の使用方法(2完歩あけず5回を超える連続使用)により、過怠金50,000円を科されました。SNS上では「さすがの追いっぷり」と称賛する声がある一方、「また制裁が溜まっている」と今後の騎乗への影響を危惧するファンの投稿も見られました。
来週のヴィクトリアマイルでは、実力馬チェルヴィニアとのコンビが控えているレーン騎手。この勢いのまま2週連続のG1勝利を狙う名手の動向から、今後も目が離せません。
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