桜花賞馬ステレンボッシュが復活の激走!エプソムCはトロヴァトーレとの大接戦2着
2026年5月9日、東京競馬場で開催された第43回エプソムカップ(GIII、芝1800m)は、最後の一瞬まで目が離せない大接戦となりました。勝利を収めたのはC.ルメール騎手騎乗の2番人気トロヴァトーレでしたが、競馬ファンの熱い視線を集めたのは、2着に食い込んだかつての桜花賞馬、ステレンボッシュの力走でした。
レースは直線、坂を駆け上がったところで外から鋭く伸びたトロヴァトーレと、同じく素晴らしい末脚を繰り出したステレンボッシュによる壮絶な追い比べとなりました。写真判定の結果、ハナ差でトロヴァトーレが重賞連勝を飾りましたが、5番人気まで評価を落としていたステレンボッシュが見せた「復活」の走りに、SNS上では「信じていた」「ついにトンネルを抜けた」といった歓喜の声が溢れています。
ステレンボッシュは2024年の桜花賞を制した後、長らく勝利から遠ざかる苦しい時期を過ごしていました。今回の転厩初戦ともなる一戦で、戸崎圭太騎手を背に見せた激走は、かつての女王の輝きを取り戻したことを証明する内容でした。3着には10番人気のレガーロデルシエロが入り、3連単は10万馬券を超える波乱の決着となりましたが、多くのファンが「次は勝ちたい」「これからも応援し続ける」と彼女の次走にさらなる期待を寄せています。
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