バンダイ、人気実況者キヨとの大型コラボ発表で話題沸騰―ガンプラ再販や新商標「BubbleFever」でも注目
5日、玩具・模型大手のバンダイおよびBANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)がSNS上で大きな関心を集めている。人気ゲーム実況者「キヨ」氏とのコラボレーション発表を筆頭に、ガンプラの在庫復活、さらには新規商標の出願など、同社の多角的な展開がファンの間で熱狂的に迎えられている。
人気実況者キヨ氏の「キヨ猫」が公式アクセサリーに
最も大きな反響を呼んでいるのが、YouTubeなどで活躍する人気実況者・キヨ氏による「キヨ猫めじるしアクセサリー」の発表だ。バンダイが商品画像の制作まで手がけたというこのグッズは、「かわいい」「公式が本気すぎる」とファンの間で瞬く間に拡散。かつて実況動画内で同社に対し冗談めかした発言をしていた過去に触れ、「レジェンド実況者がついにバンダイからグッズを出す」と感慨深げなファンの声も目立っている。インフルエンサーの収益化モデルが進化する中で、製造大手によるプロモーション支援は一流の証しとして受け止められているようだ。
ガンプラ再販と高い製品クオリティ
ホビー分野では、Amazonでのガンプラ在庫復活が相次いで報告された。「HG 百錬(アミダ機)」や「MG アストレイレッドフレーム改」などの人気キットに加え、美少女プラモデルシリーズ「30MS」の新商品「マリカル」の2次受注分も即座に完売するなど、依然として高い需要を維持している。また、「MGEX ストライクフリーダムガンダム」を完成させたユーザーからは、その圧倒的な造形美と組み立てやすさに対し、バンダイの技術力を称賛する声が上がっている。
新商標「BubbleFever」とブランド戦略
ビジネス面では、バンダイによる新規商標「BubbleFever(バブルフィーバー)」の出願が注目されている。出願区分には化粧石けんや業務用テレビゲーム機などが含まれており、今後の新展開を期待させる内容だ。また、SNS上では「ガチャポン」と「ガシャポン」の商標の違いといった豆知識も話題となり、同社の歴史あるブランド力が再認識されている。仮面ライダー関連のブースターパックが販売開始からわずか15分で終了するなど、キャラクタービジネスの勢いも衰えを見せていない。
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