ピザーラ、アルバイト従業員の不適切動画で謝罪 顧客情報流出に「法的措置」も
宅配ピザチェーン「ピザーラ」を運営する株式会社フォーシーズは、ピザーラ蒲田店のアルバイト従業員が店舗内で不適切な言動や悪ふざけを行う動画をSNSに投稿していたことが判明したとして、公式サイトで謝罪した。これを受け、当該店舗は現在臨時休業となっている。
判明した事案によると、動画には従業員の不適切な行為だけでなく、顧客の個人情報が記載された伝票が映り込んでいたことも確認されている。SNS上では「定型文の謝罪では済まされない」「個人情報の流出は重大な問題」といった批判の声が噴出しているほか、不適切な投稿が可視化されやすい現状に厳しい目が向けられている。
同社は「警察や保健所など外部公的機関にも相談しながら、法的措置も視野に入れ対応する方針」としており、厳正な対処を強調。相次ぐ「バイトテロ」に対し、ネットユーザーからは「威力業務妨害での被害届提出や損害賠償請求を行うべき」「悪ふざけが一生の取り返しがつかない事態になると教育すべき」との厳しい意見が相次いでいる。
今回の騒動は過去の動画が拡散されたものと見られるが、食の安全やプライバシー保護を揺るがす事態に、企業の管理体制や従業員教育の徹底が改めて問われている。
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