【天皇賞・春】キタサンブラック産駒が歴史的ワンツー!クロワデュノールが親子制覇で長距離界の新王者に
2026年5月3日、伝統の長距離G1「天皇賞(春)」が開催され、キタサンブラック産駒のクロワデュノール(1番人気)が、激戦を制して見事に優勝を飾りました。さらに、2着にも同じくキタサンブラック産駒のヴェルテンベルク(12番人気)が飛び込み、産駒によるワンツーフィニッシュという歴史的な快挙を成し遂げました。
北村友一騎手を背にしたクロワデュノールは、父譲りの力強い走りで3200メートルの長距離を克服。ゴール板直前ではハナ差の激しい写真判定となりましたが、これを制して父キタサンブラックに続く親子制覇を達成しました。SNS上では、10年前の父の勝利(カレンミロティックとの写真判定)を彷彿とさせる決着に、「ドラマチックすぎる」「これぞ血のロマン」と多くのファンが感銘を受けています。
これまでキタサンブラック産駒については、3000メートルを超える長距離適性に疑問を呈する声もありましたが、今回の結果はその不安を完全に払拭するものとなりました。特に、最後方から猛然と追い上げたヴェルテンベルクの激走は、産駒の持つ底力を改めて証明する形となりました。ファンの間では「やっぱり長距離はキタサンブラック産駒だ」との声が広がっており、その血統の評価はさらに高まっています。
また、同日の東京競馬場で行われた「府中ステークス」でも、同じくキタサンブラック産駒のアスクセクシーモアが勝利を挙げており、まさに「キタサンブラック祭り」の一日となりました。SNSでは「キタサンブラックの種牡馬価値がさらに上がりそう」「今後の菊花賞などの長距離レースも楽しみ」といった、今後のさらなる飛躍を期待する投稿が相次いでいます。
現役時代に数々の記録を打ち立てた名馬キタサンブラック。その魂を継ぐ子供たちが、今度は種牡馬としての父の偉大さを証明し続けています。長距離界の新たな主役となったクロワデュノールを中心に、今後もこの最強血統から目が離せません。
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