「豊臣兄弟!」藤堂高虎(佳久創)が放つ強烈な存在感 “怪力&愛されキャラ”の新たな高虎像が話題
現在放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟!』第18回において、佳久創(かく・そう)演じる藤堂高虎が大きな注目を集め、SNSでトレンド入りを果たしました。これまで「七度主君を変えた」という冷徹なリアリスト、あるいは築城の名手として描かれることの多かった高虎ですが、本作では19歳の若き熱血漢として登場。その「愛されキャラ」としての新たな側面に、視聴者から絶賛の声が相次いでいます。
第18回では、豊臣秀吉への仕官を目指す「登用試験」のような展開が描かれ、高虎は石田三成らと共に難題に挑みました。中でも視聴者の目を釘付けにしたのは、高虎の規格外の怪力描写です。座禅を組んで動かない石田三成をそのまま抱え上げたり、軍師・竹中半兵衛をひょいと持ち上げたりするシーンには、「どういう状況?」「特殊効果かと思うほどのパワー」と驚きの投稿が続出。一方で、橋の不安定さを瞬時に見抜くなど、後の築城名人としての片鱗を覗かせる知的な描写もあり、「脳筋(筋肉脳)に見えて実は頭脳派」というギャップがファンの心を掴んでいます。
高虎を演じる佳久創さんは、かつてプロ野球・中日ドラゴンズのリリーフエースとして活躍した郭源治氏の息子。その恵まれた体格から繰り出されるアクションと、主君となる豊臣秀長(小一郎)に見せる「わんこ系」とも評される忠実な眼差しが、「今までにない藤堂高虎像」を形作っています。SNSでは「佳久さんの高虎が良すぎる」「全人類見てほしい」といった熱狂的な投稿に加え、石田三成との若き日の交流が、後の関ヶ原の戦いを予感させるとして「今から泣ける」とドラマチックな展開を期待する声も多く上がっています。
歴史上、多くの主君を渡り歩きながらも、最終的に徳川家康からも厚い信頼を寄せられた高虎。本作で描かれる「自分を正当に評価してくれる主君を求めて奔走する姿」は、現代のキャリア形成にも通じるものがあり、視聴者の共感を呼んでいるようです。小一郎(秀長)との絆が深まる中で、彼がいかにして戦国を代表する名将へと成長していくのか、今後の展開から目が離せません。
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