【阪神】髙橋遥人が5戦4完封の「異次元」投球 中日・髙橋宏とのエース対決制し球界を震撼させる
阪神タイガースの髙橋遥人投手が、またしても異次元の投球を見せた。5月6日に行われた中日ドラゴンズ戦に先発した髙橋遥は、9回を投げ抜き、今季4度目となる完封勝利を飾った。わずか5試合の登板で4完封という驚異的なペースに、虎党のみならず球界全体に衝撃が走っている。
この日の試合は、中日のエース・髙橋宏斗投手との「髙橋対決」として注目を集めた。中日の髙橋宏も8回15奪三振2失点という圧巻の投球を見せたが、阪神の髙橋遥がそれを上回る「ミスター0」の輝きを放った。108球というテンポの良い投球で二桁奪三振を奪い、中日打線をわずか2安打に封じ込めた。
SNS上では、今季からコンビを組む伏見寅威捕手との「はるとら」バッテリーを絶賛する声が相次いでいる。「寅威さんの好リードがなければ、3登板連続の完封は実現しなかった」と、女房役の存在を称えるファンも多い。一方で、あまりの圧倒的な投球に他球団のファンからは「日本にいたら絶望しかない」「早くメジャーに行ってくれ」といった悲鳴に近い感嘆の声が漏れている。
今後の注目は、最優秀防御率を争う広島・栗林良吏投手とのタイトル争いや、沢村賞への期待に集まる。唯一の懸念材料はコンディション面だが、現在は中10日以上の休養を挟むなど慎重な運用がなされており、その「休養十分」の状態が現在の神がかったピッチングを支えているとも言える。
「1番の敵は怪我」というファンの言葉通り、シーズンを通してこの快進撃が続くのか。虎の、そして球界の至宝となった髙橋遥人の左腕から、今後も目が離せない。
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