【中日】4児のパパ・杉浦稔大が「こどもの日」に完璧な火消し!8回満塁の窮地を救う魂の投球
5月5日のこどもの日、バンテリンドームで行われた阪神タイガース戦で、中日ドラゴンズの杉浦稔大投手が絶体絶命のピンチを救う見事なリリーフを見せ、チームの3連勝に大きく貢献しました。
最大の見せ場は8回表に訪れました。1死満塁という、一打逆転も許されない緊迫した場面でマウンドに上がったのは杉浦投手。対するは阪神の強打者・森下翔太選手でした。杉浦投手は「ホームランだけはダメだと思っていたが、点差があったので逃げずに勝負した。全球が勝負球だった」と語る通り、攻めの投球を展開。結果、見事に併殺打に打ち取り、スタジアムは大歓声に包まれました。
この「完璧な火消し」に対し、井上監督も「あれは大きかった。助かった」と絶賛。試合の流れを決定づける重要な局面での仕事ぶりを高く評価しました。また、SNS上では先発の牧野憲伸投手から杉浦投手への「はとこリレー」であったことも話題となり、ファンからは「杉浦兄やん、最高」「感謝しかない」といった熱いメッセージが相次ぎました。
プライベートでは4人のお子さんを持つパパでもある杉浦投手。ヒーローインタビューでは、ゴールデンウィークで名古屋を訪れている家族に触れ、「(勝利の特典である)3個目のドアラ人形をゲットできたので、持って帰ってもらいたい。家族でいい思い出になった」と父親としての素顔も覗かせました。
投打が噛み合い、ドラフト1位の金丸夢斗投手の3勝目、村松開人選手の4打点の大暴れとともに、中継ぎ陣の柱として杉浦投手の献身的な投球が光った一戦。中日ドラゴンズは勢いそのままに、阪神戦の勝ち越しを決めました。
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