西武のドラ4右腕・堀越啓太が1軍初昇格!地元・飯能出身の“生粋の獅子党”が夢の舞台へ

日本野球機構(NPB)は5月6日、パ・リーグの出場選手登録および登録抹消を公示し、埼玉西武ライオンズのドラフト4位ルーキー、堀越啓太投手が1軍に初昇格を果たしました。

埼玉県飯能市出身の堀越投手は、185センチ、96キロの堂々たる体格を誇る大型右腕です。幼少期には西武のファンクラブ会員だったという「生粋の獅子党」としても知られ、地元球団での1軍合流に「身が引き締まる感じ」と現在の心境を語っています。

東北福祉大時代に負った肩の故障を乗り越え、今季はファームで着実にステップを登ってきました。直近の二軍での登板では2回2/3を投げて1安打無失点と安定した内容を見せており、満を持しての昇格となります。堀越投手は「スタンドで見る景色とマウンドで投げる景色は全然違った。次の子供たちに夢や希望を与えられたら、それが恩返しになる」と、憧れの舞台への強い思いを口にしました。

SNS上では、地元・飯能市のファンや出身校である花咲徳栄高校のファンから「いよいよ今日から1軍!」「飯能の星が世間にバレる時が来た」と熱い声援が送られています。また、今回の登録に伴い、中村祐太投手が登録抹消となりました。

若手の台頭が待たれるライオンズのブルペン陣において、期待の大型ルーキーがどのような投球を見せるのか。地元の声援を背に受けてマウンドに上がる、堀越投手のプロ初登板に大きな注目が集まっています。

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