「パンチ君」のサル山に米籍の男ら侵入、着ぐるみ姿で撮影か 威力業務妨害で2人を逮捕

千葉県市川市の市川市動植物園で、ニホンザルの「パンチ君」が飼育されているサル山に無断で侵入したとして、千葉県警市川署は18日までに、自称米国籍の男2人を威力業務妨害の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、自称米国籍で24歳の大学生と27歳の歌手を名乗る男2人です。警察の調べによると、24歳の男が着ぐるみ姿でサル山の中に侵入し、27歳の男がその様子を柵の外からスマートフォンで撮影していた疑いが持たれています。この行為により、同園の業務を妨害したとされています。

調べに対し、男の一人は「答えたくないし、逮捕にも納得していない」と供述しており、容疑を否認しているということです。警察は、SNSへの動画投稿などを目的とした犯行の可能性があるとみて、当時の状況や詳しい動機を慎重に捜査しています。

この事件がSNSで拡散されると、ネット上では「動物や来園者への危険を顧みない無責任な行動だ」「目立ちたいなら別の方法を考えるべき」といった批判が相次ぎました。また、一部のユーザーからは、SNSでの注目を集めるために過激な行動に走る「迷惑系」の活動を懸念する声も上がっています。

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