ブルージェイズ岡本和真、メジャー初の1試合2発!圧巻の2打席連発で快勝に貢献

米大リーグ、ブルージェイズの岡本和真内野手が2日(日本時間3日)、敵地で行われたツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場し、メジャー移籍後初となる1試合2本塁打(マルチホームラン)を記録した。2打席連続となる第6号、第7号の本塁打を放つ圧巻のパフォーマンスで、チームを6-2の勝利へと導いた。

試合が動いたのは2-2の同点で迎えた四回。岡本は先頭打者として打席に立つと、左中間スタンドへ勝ち越しの第6号ソロ本塁打を叩き込んだ。勢いは止まらず、続く五回の第3打席。無死一塁の好機で初球を完璧に捉えると、打球はレフトスタンドへ一直線。弾丸ライナーでの第7号2ランとなり、リードを広げた。この衝撃的な活躍に敵地は一時騒然となり、SNS上でも「メジャー初」がトレンド入りするなど大きな話題を呼んでいる。

岡本は第4打席でもホームランまであと数メートルという左中間フェンス手前の大飛球を放つなど、猛打を振るった。この日はメジャー初の1試合3得点もマーク。直近4試合で3度目の決勝打を放つなど、シーズン序盤の打率.230前後という停滞を完全に脱し、本領発揮の様相を呈している。

ホームイン後には、ベンチ前でゲレーロJr.らチームメートと恒例のお辞儀ポーズを披露。和やかなムードの中、チームの結束力の強さも見せた。ブルージェイズは岡本の活躍により快勝し、借金を2まで減らしている。日本人強打者の勢いは止まらず、さらなる記録更新に期待がかかる。

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