中日・大野雄大が通算100勝達成!6回無失点の快投で連敗ストップ、球団史に名を刻む

中日ドラゴンズの絶対的エース、大野雄大投手が5月2日、マツダスタジアムでの広島戦に先発し、悲願の通算100勝を達成した。6回を無失点に抑える圧巻のピッチングで、チームの連敗を「3」で止める殊勲の勝利を挙げた。

ベテランの味、マツダスタジアムで12年ぶりの白星

大野はこの日、立ち上がりから安定した投球を披露。粘り強い広島打線を相手に、経験に裏打ちされた投球術でスコアボードに「0」を並べた。マツダスタジアムでの勝利は2014年以来、実に12年ぶり。37歳7ヶ月という年齢での100勝到達は、プロ野球史上でも4番目の年長記録となり、長年ドラゴンズを支え続けてきた左腕の意地を見せつける形となった。

打線が奮起、魔の7回が「ラッキー7」に

均衡が破れたのは7回だった。それまで沈黙していた中日打線が奮起し、相手のミスや板山祐太郎、細川成也の適時打などで一挙4得点を奪う集中打を見せた。大野が作った流れを、後続のリリーフ陣もしっかりと守り抜き、チームは今季4度目の完封勝利を飾った。

「次は101勝」レジェンドの背中を追って

試合後、記念すべき大台に到達した大野は、球団のレジェンド・岩瀬仁紀氏の言葉を引用し、「次の目標は101勝目」と語った。浮かれることなく、すでに次の一勝を見据える姿勢に、SNS上では「さすが連敗ストッパー」「イケオジすぎる」「次は150勝を目指してほしい」といったファンの熱い声が溢れている。

エースの復活と記録達成に、ドラゴンズファンにとって最高の「どらほー!」な一日となった。大野雄大の物語は、ここからまた新たな一歩を踏み出す。

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