「FILCO」ブランドの老舗、ダイヤテックが突如閉業 メカニカルキーボード愛好家に衝撃走る
メカニカルキーボードの代表的なブランド「FILCO」を展開するダイヤテック株式会社が、2026年4月22日をもって事業を終了し、閉業したことが明らかになった。長年、PC周辺機器業界を支えてきた老舗の突然の幕引きに、SNS上では驚きと悲しみの声が広がっている。
同社は「Majestouch(マジェスタッチ)」シリーズをはじめとする高品質なメカニカルキーボードで知られ、プログラマーやライター、ゲーマーなど幅広い層から絶大な支持を得ていた。特に「壊れにくい」「打鍵感が優れている」といった信頼性は高く、10年以上愛用し続けるユーザーも少なくない。
X(旧Twitter)では、閉業の報を受けて「マジか」「近年でトップレベルの衝撃」といった驚きの投稿が相次いだ。また、今年2月から3月にかけて実施されていた大規模な在庫一掃セールを振り返り、「あれは本当に最後の一掃だったのか」と合点するユーザーの声も上がっている。一方で、今後の製品保証や修理対応、店頭在庫の行方を懸念する意見も目立っている。
なお、同名の自転車パーツ代理店であるダイヤテック株式会社とは別会社であり、今回の閉業はキーボード事業を展開するダイヤテックに限ったものであるとの注意喚起も行われている。
長年にわたり日本のキーボード文化を牽引してきたブランドの消失は、多くのファンにとって一つの時代の終わりを感じさせる出来事となった。
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