「出し切り、やり切った」フィギュア“りくりゅう”ペアが涙と笑顔の引退会見、感謝を胸に次なるステージへ

2026年4月28日、フィギュアスケートのペアとして日本のスケート史に数々の金字塔を打ち立てた「りくりゅう」こと三浦璃来選手と木原龍一選手が、都内で現役引退の記者会見を行いました。

会見が始まるとすぐに、木原選手がこれまでの思いが溢れたのか涙ぐむ場面がありました。冒頭から言葉を詰まらせ、「本当に心から感謝している」と語る木原選手を、パートナーの三浦選手が「今泣くの!?」「私が引っ張っていく立場になってしまったね」と笑顔で励ますなど、二人の強い信頼関係と絆を感じさせるスタートとなりました。

引退の理由について、二人は「すべてを出し切り、やり切った。一切の後悔はない」と清々しい表情を見せました。特に、これまでの歩みを「宝物のような時間だった」と振り返り、昨年の時点で引退の決意を固めていたことも明かされました。

今後の活動については、まずはプロとしてアイスショーなどの活動を継続し、ペア競技の普及に努める意向です。また、長期的には指導者として後進の育成を目指すことも示唆しており、三浦選手は「今後も筋トレを頑張ります」と冗談を交えて意気込みを語りました。

SNS上では、木原選手の涙に「もらい泣きした」「人間味があって素敵」と感動する声が多く寄せられる一方で、そのあまりに率直な感情表現に驚く声も見られました。多くのファンが「お疲れ様でした」「たくさんの感動をありがとう」と、二人の新たな門出を祝うメッセージを送っています。

世界を驚かせ、日本のペア競技を牽引し続けた“りくりゅう”ペア。その7年間にわたる物語は、感謝と笑顔に包まれながら、一つの大きな区切りを迎えました。

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