中日・尾田剛樹、痛恨の独断盗塁死で連勝ストップ。ファンの怒り爆発「プロのレベルではない」
4月29日、横浜DeNAベイスターズ戦において中日ドラゴンズの連勝が4でストップした。2-4で敗戦を喫したこの試合、最大の焦点となったのは9回裏、同点の走者として起用された代走・尾田剛樹外野手の走塁ミスだった。
好機を潰した判断ミス、井上監督は「ベンチの指示ではない」
2点差を追う最終回、反撃の狼煙を上げたい場面で代走に送られた尾田だったが、次打者の打席で二塁への盗塁を試みるも、相手バッテリーのピッチアウトに遭い、余裕を持ってアウトとなった。井上一樹監督は試合後の取材に対し、この盗塁がベンチからのサインではなく尾田自身の判断であったことを示唆。「走り屋の選手が少ない」と編成上の課題を認めつつも、勝負所での痛恨の判断ミスに苦言を呈した。
「野球脳」への厳しい指摘、SNSでトレンド入り
尾田は試合後、「冷静に考えれば、相手は外す余裕のあるカウントだった。走るべきではなかった」と猛省のコメントを残した。しかし、以前から同様の走塁ミスや状況判断の甘さが指摘されていたこともあり、SNS上ではファンからの批判が殺到。「プロ野球選手として致命的」「代走としての役割を果たせていない」といった厳しい意見が相次ぎ、X(旧Twitter)では「尾田剛樹」がトレンド入りする事態となった。
借金10に逆戻り、問われる今後の起用法
チームはこの敗戦で連勝が止まり、借金は再び「10」へと逆戻りした。持ち前の俊足を武器に支配下登録を勝ち取った尾田だが、その武器がチームの命取りとなる皮肉な結果となっている。首脳陣は今後、この「未完の韋駄天」をどのように教育し、起用していくのか。ファンの信頼を取り戻すためには、単なる速さだけではない「確かな状況判断」が求められている。
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