中日・鵜飼航丞、3年ぶり復活弾含むプロ初猛打賞!チームは逆転負けで借金10の苦境

4月18日、甲子園球場で行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズの一戦で、今季初出場を果たした中日の鵜飼航丞外野手が鮮烈な活躍を見せました。

「7番・右翼」でスタメンに名を連ねた鵜飼は、4回に1点を追う場面でレフトスタンドへ今季第1号となる逆転の2ラン本塁打を放ちました。これは鵜飼にとって実に3年ぶりとなる待望のアーチ。勢いはこれに留まらず、その後も安打を重ねて4打数3安打2打点と、自身プロ初となる猛打賞を記録しました。ファンの間では「ロマン砲がついに目覚めた」と歓喜の声が上がっています。

試合はベテランの大島洋平外野手も今季初スタメンで3安打1打点の猛打賞、先発の大野雄大投手も6回2失点11奪三振の力投を見せるなど、投打にわたって奮闘。しかし、終盤にリリーフ陣が捕まり逆転負けを喫しました。また、試合中には福永裕基内野手が負傷退場するアクシデントも発生し、チームに暗雲が立ち込めています。

中日はこれで今シーズンの土曜日・日曜日の試合が7戦全敗となり、開幕18試合目にして早くも借金10に到達しました。これは球団史上ワースト3番目の不名誉な記録となります。チーム全体としては厳しい状況が続いていますが、鵜飼が見せた覚醒の兆しは、今後の巻き返しを狙うドラゴンズにとって唯一無二の希望となりそうです。

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