「宜保ちゃんおかえり!」オリックス宜保翔、2年ぶりの支配下復帰にファン歓喜 背番号「53」で再び一軍の舞台へ

4月29日、オリックス・バファローズの宜保翔内野手が、育成契約から支配下選手登録への復帰を果たしたことが発表された。プロ8年目を迎えた宜保は、怪我の影響などもあり近年は育成選手として再起を図っていたが、2年ぶりに「背番号53」を取り戻した形となる。

支配下復帰のニュースが駆け巡ると、SNS上では「宜保ちゃん」というワードがトレンド入り。「おかえり!」「信じて待ってたよ」「ずっとこの日を待っていました」といった、ファンからの熱烈な祝福メッセージが殺到している。特に肩の怪我による苦難を乗り越えての復帰ということもあり、「どれだけ辛い日々を過ごしてきたかと思うと泣けてくる」「モチベーションを維持してよく頑張った」と、その不屈の精神に胸を打たれるファンも少なくない。

宜保といえば、高い身体能力を活かした守備から「琉球忍者」の異名を持ち、打撃でも勝負強さが持ち味だ。ファンからは「あの応援歌を全力で歌いたい」「一軍での大暴れを期待している」と、京セラドーム大阪のグラウンドに立つ姿を心待ちにする声が相次いでいる。また、猛打賞を記録するなど直近のファームでの活躍も注目されており、即戦力としての期待も高い。

さらに、同じくチームで活躍する「2000年生まれ(ミレニアム世代)」の選手たちとの共演にも注目が集まっている。吉田輝星投手や紅林弘太郎内野手ら、同世代の選手たちがSNSで反応している様子も話題となっており、チームの結束力の強さが伺える。

本人は支配下復帰にあたり「感謝の気持ちでいっぱい」「恩返しできるように」と謙虚に決意を語っている。ホークス戦の劇的な逆転勝利と重なったこの朗報に、オリックスファンにとって今日はまさに最高の一日となったようだ。再び背番号53がダイヤモンドを駆け回る日は、もう目の前まで来ている。

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