20連勝の金字塔!香港の怪物カーインライジングがチェアマンズSP制覇、日本馬サトノレーヴは完敗の2着
2026年4月26日、香港・シャティン競馬場で行われたG1・チェアマンズスプリントプライズは、地元香港の絶対王者カーインライジング(Ka Ying Rising)が圧倒的な走りで優勝。前人未到の20連勝という偉業を達成した。
Z・パートン騎手を背に単勝1.0倍の圧倒的支持に応えたカーインライジングは、直線で他馬を子ども扱いする異次元の加速を披露。上がり3ハロン32秒24という驚異的なタイムを記録し、2着に4馬身以上の差をつけてゴールした。日本から参戦した実力馬サトノレーヴは2年連続の2着と健闘したが、王者の前にはなすすべなく完敗を喫した。
SNS上ではその衝撃的な走りに「馬ではなくサイボーグではないか」「歴代最強のスプリンターが束になっても勝てない」といった驚愕と称賛の声が溢れている。あまりの強さに、的中が確実視されることから「カーインライジング銀行」という言葉もトレンド入りする事態となった。
同日には香港の雄ロマンチックウォリアーも勝利を挙げており、改めて香港勢の短距離・中距離における層の厚さを見せつける形となった。カーインライジングはこの後、オーストラリア遠征を予定しており、連覇が懸かる世界最高賞金レース「ジ・エベレスト」に照準を合わせる。伝説を更新し続ける怪物の進撃は、今後も止まりそうにない。
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