人気タクティカルRPG『FFBE幻影戦争』、約6年半の歴史に幕 ユーザーからは惜別の声と課題指摘

スクウェア・エニックスが手がける人気タクティカルRPG『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』(FFBE幻影戦争)が、2026年5月28日(木)12:00をもってサービスを終了すると発表しました。2019年11月のサービス開始から約6年半にわたる歴史に幕を閉じることとなり、多くのユーザーから惜別の声が寄せられています。

公式発表は3月26日に行われ、長期にわたりゲームをプレイしてきたファンに向けて感謝の意が示されました。これを受け、SNS「X」上では「一時かなりやってたけどやっぱり終わりか…」「寂しい」「悲しい」といった感情を吐露する声が相次ぎました。中には「ギルバトで一喜一憂した日々」「深夜まで語り合った戦略」など、ゲームを通じて築かれたコミュニティや思い出を振り返り、「最高の戦場でした。ありがとう」と感謝を伝える投稿も多く見受けられました。

サービス終了の背景には、ユーザー側から指摘されるゲームシステムへの課題が浮上しています。「育成面で完凸+α前提になってしまってライト勢置き去りした」「育成素材も複雑化&配布も少ないじゃユーザーも離れる」といった意見からは、キャラクター育成の複雑さやハードルの高さがユーザー離れの一因となった可能性が伺えます。また、過去に「ガチャテーブルで炎上したアレ」と称されるシステム上のトラブルや、「最近のコンテンツの薄さ」が終了を早めたと推測する声も上がっています。一部では「スクエニとソシャゲは相性が悪かった」と、同社のモバイルゲーム事業全般に対する厳しい見方も示されています。

サービス終了に向けて、ゲーム内外では「グランドフィナーレ」と題した様々な施策が実施される予定です。ユーザーからは、「買い切りで遊べるようにして貰えんもんかなあ」「バックグラウンド周回とか、わりと画期的なシステムだと思うので、そういう良い文化は残してほしい」といった、ゲーム体験を永続させることや、良いシステムを後継作に引き継いでほしいという要望も寄せられています。過去には「ドラゴンクエストタクト」や「聖剣伝説3」とのコラボイベントも展開され、その度にファンを沸かせました。これらの思い出深いコラボレーションを懐かしむ声も見られ、惜しまれつつも終焉を迎える『FFBE幻影戦争』の最後の日々が注目されます。

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