WBC豪州戦、67年ぶり「天覧試合」に国民熱狂 大谷翔平に高まる期待と地上波放送への不満
来る3月8日、東京ドームで開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本対オーストラリア戦が、天皇陛下のご観戦により「天覧試合」となることが発表され、国民の間で大きな注目を集めています。
野球のプロ公式戦における天覧試合は、1959年(昭和34年)の読売ジャイアンツ対阪神タイガース戦以来、実に67年ぶりという歴史的な出来事となります。この伝説的な一戦では、当時プロ2年目の長嶋茂雄選手がサヨナラホームランを放ち、国民的英雄となりました。今回のWBCでは、果たして誰が「令和の長嶋」となり、新たな伝説を刻むのか、期待が高まっています。
天皇陛下はこれまでも、皇太子時代に神宮球場やラグビーの試合、また2006年、2009年には東京ドームでの野球をご観戦されていますが、今回がプロ野球における「天覧試合」として記録されるのは異例のことです。
SNS上では、侍ジャパンのエース・大谷翔平選手が天覧試合でどのような活躍を見せるのか、ホームランへの期待が熱く語られています。「もしこの天覧試合で大谷がホームランを打ったら、それこそミスターいや、ザ・ベースボールだな」といった声や、「大エースが投げる試合が天覧試合とは」と、歴史的な瞬間に立ち会えることへの興奮が広がっています。また、愛子さまの観戦の可能性にも言及する投稿も見られました。
一方で、これほど歴史的な一戦であるにもかかわらず、地上波でのテレビ放送が予定されていないことへの不満や疑問の声も多数上がっています。「天覧試合なのに地上波放送無し…」「まさかの天覧試合、なんで地上波でやらんねん」といった批判が相次ぎ、「国営放送やろがい」「天覧試合を生中継できないオールドメディア哀れすぎる」といった意見も見られます。Netflixなど配信サービスでの視聴が中心となる状況に対し、国民からは「歴史的な瞬間をより多くの人が見られるべきだ」との切実な要望が寄せられています。
侍ジャパンにとっては、天皇陛下の前で負けられない戦い。野球ファンのみならず、日本中がこの歴史的なWBC豪州戦の行方に注目しています。
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