米イスラエルがイラン空爆、トランプ氏が国民に「政府掌握」を呼びかけ – 抑圧からの解放を期待する声も

米国とイスラエルがイランに対して共同軍事作戦を開始し、ドナルド・トランプ氏はイラン国民に対し「作戦終了後、政府を掌握せよ」と体制転換を呼びかけました。この呼びかけに対し、SNS上では多くのイラン国民から現在のハメネイ政権に対する不満や、抑圧からの解放を期待する声が上がっています。

トランプ氏は、大規模な軍事作戦の開始を告げるとともに、イラン国民に向けて「政府を乗っ取れ。これが数世代に一度の機会だ」と強調。爆撃があるため屋内に留まるよう警告し、米イスラエル共同の目的がイラン政権の脅威と核開発の排除にあると説明しました。フランスのマクロン大統領もイラン国民の自由な未来構築を支持する意向を示しています。

Xの投稿では、「イラン国民でさえ喜んでいる」「国民を虐殺している現政権に不満が溜まっていたのだろう」「イスラム強硬派によって弾圧、抑圧されてきた人権が解放される」といった意見が多数見受けられます。イランの現政権が「人権弾圧政権」であり、自国民を何万人も虐殺してきたこと、核開発を進めていることへの批判が噴出しており、今回の攻撃を「解放」と捉える声が目立ちます。一部の投稿では、かつてイランが宗教色の薄い自由な国であり、女性も大学に通うなど、現在のイスラム教による自由が奪われた状況と比較し、再び自由を取り戻す機会になるのではないかとの期待も示されています。

また、イランの元皇太子レザー・パフラヴィー氏も、今回のアメリカとイスラエルによるイラン攻撃を「人道的介入」であると述べ、イラン国民にアヤトラ(ハメネイ師)政権への支持放棄を呼びかけています。ただし、中には過去のイラクやリビアの例を挙げ、「物事はそんな単純ではない」と長期的な混乱や安定した民主政権樹立への懐疑的な見方を示す声も存在します。

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