元議員・枝野幸男氏「食べていけません」発言に冷ややかな声 落選後の懐事情告白が波紋

先の選挙で落選した中道改革連合の枝野幸男元衆議院議員が、自身のX(旧Twitter)アカウントで「それだけでは食べていけません」と落選後の懐事情を赤裸々に告白し、インターネット上で大きな波紋を広げています。

枝野氏は投稿で、「皆さんからお預かりした政治献金と生活費は、明確に区別すべきもの」と前置きした上で、「皆さんからの政治献金は本当にありがたいのですが、非議員となると、それだけでは食べていけません」と窮状を訴えました。その上で、「そんな中で私的な収入となる講演料をいただける機会はたいへん助かります」と、講演活動が現在の主要な収入源であることを明かしています。

この発言に対し、Xでは「世間を知る良い機会」「市民の台所事情を学んだ方が良い」といった冷ややかな声が相次ぎました。「何か仕事すりゃ良いだろ?」「働け、馬車馬のように」「就職しなよ」など、一般の仕事に就くことを促す意見が多数を占め、「弁護士やれば?」「介護施設で働いてみては?」「イオンでレジ打ちでもしたら良いんじゃない?」といった具体的な職種を提案する声も聞かれました。

枝野氏は29歳で初当選して以来、約32年7か月にわたり国会議員を務めてきた経緯があり、「年収3000万円以上を30年貰ってて、食べていけないって何言ってんだ?貯金してないの?」といった、長期にわたる議員生活での蓄えに関する疑問も呈されています。また、「高級料亭で食べていけませんの間違いやろ笑」といった皮肉めいたコメントも散見され、国民が感じる政治家と一般市民の金銭感覚の乖離が浮き彫りとなりました。

「国民も今の税金、年金徴収額では食べていけません」「非正規で働いている者はもっと切実」など、自身の生活苦と重ね合わせて枝野氏の発言に反発する声も多く、「何を甘えてるんだ、バカか」と厳しい批判も浴びています。

枝野氏が「政治献金と生活費は明確に区別すべき」と説明しているにもかかわらず、一部からは「議員じゃねえのに政治献金使えるのか?」「政治献金の私的流用は、お前が散々自民叩きの際に引合いに出してた政治資金規正法で禁止になってるだろうがよ」と、政治資金の使途に対する疑念の声も上がりました。しかし、これに対しては「私的な生活費と政治活動の費用をちゃんと区別してたということかと」と擁護する声も一部で見られました。

今回の枝野氏の告白は、落選議員の生活保障や、政治家と一般国民との間の認識のずれを改めて浮き彫りにする形となりました。

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