中道代表選候補・階猛氏、「公明党は選挙前に住民票を変える」発言で波紋広がる
中道改革連合の党代表選に出馬した階猛氏が、先の衆院選大敗の要因を分析する中で、公明党に関する驚くべき発言をし、SNS上で大きな波紋を広げています。
階氏は、衆院選における中道の大敗について「時間が足りなさ過ぎて大敗した」と述べた上で、具体的な選挙戦術に言及しました。
特に注目を集めているのは、「公明は大きな選挙が近づくと3カ月くらい前から(支持者の)住民票を変えて(準備する)みたいな、噂ベースだがそういう話も聞く。大きな選挙でちゃんと票を集めるには時間が必要だ」という発言です。階氏は自身の発言が「噂ベース」であると前置きしながらも、この内容を公の場で言及しました。
この発言に対し、SNS X(旧Twitter)では多くのユーザーが反応。「言っていいんか?」「さらっとヤベェ事言ってるね」「化け物やんけ」など、驚きや戸惑いの声が相次ぎました。また、「昔から言われてる公然の秘密」と指摘する声や、「組織票コワ!」と公明党の組織力の強さに言及するコメントも見られました。
あるユーザーは「『噂ですけど』ってなんのエクスキューズにもなってなくない?」と階氏の発言の正当性を疑問視し、政治家としてのセンスを問う意見も。また、「本当にこんなこと言ったのか?これは決定的な破局を狙ってんじゃないの?自民党だってこんなこと言わなかったぞ」と、与党間の関係に与える影響を懸念する声も上がっています。
選挙における「住民票の移動」は、居住実態が伴わない場合、公職選挙法上の「投票偽装」に該当する可能性があり、その真偽が問われるところです。もちろん、転居に伴う住民票の移動自体は合法ですが、選挙目的での不自然な移動は問題視されることがあります。
今回の階氏の発言は、党代表選という重要な局面で飛び出したこともあり、今後、政界内外でさらなる議論を呼びそうです。公明党からの反応や、階氏自身の真意、そしてこの「噂」の背景にあるものが何なのか、注目が集まっています。
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