自民党、裏金議員の比例重複容認へ SNSで非難轟々「倫理放棄の極み」「有権者を舐めている」
【東京】自民党が次期衆議院選挙において、政治資金を巡る「裏金問題」に関与した議員の比例代表での重複立候補を容認する方針を固めたことが報じられ、SNS上で大きな波紋を広げている。この決定に対し、国民からは批判の声が殺到しており、「倫理放棄の極み」「有権者を舐めている」といった厳しい意見が相権を成している。
47NEWSなどが報じた「自民、衆院選で裏金議員の比例重複を容認へ」との速報は、X(旧Twitter)上で瞬く間に拡散。多くのユーザーが「出た出た。裏金議員いないと政権運営できないもんね」「もう反省とか自省とか恥とか無いのだな。まぁ自民党だし」と、自民党の姿勢を強く非難している。
特に批判の的となっているのは、不祥事に関与した議員が比例代表という形で議席を確保する可能性を残すことへの反発だ。「裏金議員の比例重複を容認!裏金議員の比例重複を容認!!裏金議員の比例重複を容認!!!」「自民党裏金を公認!コラなめとんか!」など、怒りの声が相次いで投稿された。一部では、この決定が高市早苗氏の発言や総裁選での動きと関連付ける見方や、「シン・安倍派を作る気なんだろうね」といった憶測も飛び交っている。
また、裏金問題だけでなく、「旧統一教会問題を有耶無耶」「物価高問題も、選挙優先で放置」「5年経っても納品されていない米国製武器が1兆円分に上っても文句の一つも言わない」といった、他の政治課題への不満も噴出。国民からは「票こそ唯一の武器、腐敗を徹底的に淘汰しなければ、政治の健全性は回復しない」として、「#自民党政治を終わらせよう」「#裏金議員全員落選運動」といったハッシュタグを使い、有権者による審判を求める声が高まっている。
一方で、一部からは異なる意見も出ている。「国民がそれでも応援するんだからまあいいんじゃないの」「自民党が悪いってより国民側の問題でしょここまでくると」といった、有権者側の責任を問う声や、「前回非公認した候補が当選して、裏金けしからんとかほざいてた石破政権は惨敗したよね」と、過去の選挙結果を根拠に指摘する声も見られる。また、「不記載議員だろ野党にも大勢いるわ」「野党の裏金議員も選挙に出るべきじゃないね」と、問題は自民党に限らず、野党にも存在するとの見解も示されている。
今回の自民党の決定は、「みそぎが済んだ」との認識に基づいているとの指摘もあるが、多くの国民はこれを受け入れておらず、次期衆院選における最大の争点の一つとなることは避けられない情勢だ。
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