新党「中道なんとか」に立憲・原口氏が激怒、離党勧告暴露で党内混乱と国民の疑念深まる

新たな政治潮流の創設か、それとも既存政党の迷走の果てか――。立憲民主党の原口一博衆議院議員が、新党「中道なんとか」への合流を迫る「事務方」からの指示をX(旧ツイッター)で暴露し、永田町に大きな波紋を広げている。複数のXユーザーが関心を寄せるこの動きは、日本の政治地図にどのような影響をもたらすのだろうか。

原口議員は1月15日、自身のXアカウントで「事務方より。20日までに立憲民主党に離党届を提出せよ。中道なんとかに入党届けを出せ。納得のいかない場合は、無所属で。その場合も支援する」との“業務連絡”があったことを明かした。さらに「党員の資格は、両院議員総会の議決ひとつで勝手に剥奪することができるのか。そんな党に誰が入るか」と、党のトップダウン的な決定と、党員資格の剥奪可能性に強く反発。「高圧的なお達しひどすぎる」といった擁護の声も上がった。

中日スポーツなどの報道によると、この新党結成の動きは、立憲民主党と公明党の間で新党結成の合意がなされ、そこに国民民主党の一部も加わる可能性が指摘されている。新党の名称は「中道なんとか」と報じられているが、X上では「新党中道なんとか」「中道改革」といった具体的な名称も浮上し、野田代表が主導しているとの見方もある。この動きに対し、立憲民主党の安住淳議員から国民民主党の榛葉賀津也議員へ、新党への参加打診があったとの情報も飛び交っている。

しかし、新党「中道なんとか」という名称自体が、国民の間で大きな戸惑いを招いている。「『中道なんとか』って何ですか?」といった素朴な疑問から、「胡散臭い」「自爆くせえネーミング」といった辛辣な意見まで、その実態や意図に対する疑念が渦巻いている。

特に、「中道」という言葉の解釈を巡っては、「日本が米中間で中道(等距離外交)を取る事と仮定すると、日本にとって極めて厳しく、不利で、長期的に見て生存確率を大幅に低下させる」という国際政治学的な分析から、「『中道なんとか』の『中』は中国だの中華だの言っている奴らは本当にどうしようもないバカ」と指摘しつつも、「『中国様』の意味だもんな」「媚中道なんとか」といった、親中国的な外交姿勢を連想させる懸念も噴出している。また、立憲民主党と公明党の合流が、公明党の支持母体である創価学会との関係を深めることで、「すでに中道ではなく外道で、改革ではなく改宗(創〇)の政党」「公明党の下請け政党化」と見る向きもあり、有権者を侮辱するものだとの批判も上がっている。連合が労組系議員を新党へ合流させるよう圧力をかけているとの指摘もある。

今回の新党結成の動きは、次期総選挙を意識した政界再編の一環と見られる。しかし、「選挙のために用意した、即席の中道なんとか政党とかなんの実績もないのに投票できるわけない」といった声も聞かれ、既存政党の支持層からの反発や、有権者の離反を招く可能性も指摘されている。立憲民主党内に残るべき「まともな方」と、「中道なんとか」へ移行する「いらない人」という選別を期待する意見や、「癌細胞が勝手に中道なんとかに転移するのでは?」といった皮肉も飛び交うなど、党内の混乱と不信感が浮き彫りとなっている。

永田町を揺るがす「中道なんとか」を巡る動きは、今後の日本政治の行方を占う上で、ますますその動向が注目される。

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