久米宏さん逝去、81歳 『ぴったしカン・カン』など名司会でテレビ界に多大な足跡

フリーアナウンサー、そして名司会者として一世を風靡した久米宏さんが、元日の1月1日、肺がんのため81歳で永眠されていたことが明らかになりました。この訃報に、多くの人々が悲しみの声を上げています。

久米さんは1967年にTBSにアナウンサーとして入社。『ぴったし カン・カン』や黒柳徹子さんとの名コンビによる『ザ・ベストテン』といった国民的番組で司会を務め、その軽妙な語り口と卓越した進行術で絶大な人気を博しました。特に『ぴったし カン・カン』では、そのユニークなタイトルコールと共に、視聴者に長きにわたり愛される番組を作り上げました。

TBS退社後、1985年10月からはテレビ朝日『ニュースステーション』のメインキャスターに就任。2004年3月までの約18年間、硬派なニュース番組でありながら、時にユーモアを交え、時に権力に切り込む姿勢で「中学生にもわかるニュース」を届け、多くの視聴者の政治や社会への関心を高めました。その報道姿勢は「権力の監視役であるべき」という信念を貫くものであり、後進のキャスターたちにも大きな影響を与えたと評されています。

SNS上では、「自分の人生を彩ってくれたものたちの中に、確実にこの方はいました」「残念。いろいろ楽しませていただいてたのに」「また昭和が一つ逝ってしまいました」といった追悼の声が相次ぎ、「久米さんを超えるキャスターは出て来てないし、今後も出て来ないかもしれない」と、その功績を偲ぶコメントも多く見られます。

久米さんのご逝去は、ご自身のサイトで「令和8年1月1日、肺がんのため満81歳にて永眠いたしました」と報告されました。妻は「最後まで…」と追悼のコメントを寄せており、最期まで闘病生活を送っていたことが伺えます。テレビ界に多大な足跡を残した久米宏さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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