「ホーム・アローン」の“ママ”、キャサリン・オハラさん死去 71歳 マコーレー・カルキンも追悼

映画『ホーム・アローン』シリーズで主人公ケビンの母親役を演じ、世界中の観客に愛された女優、キャサリン・オハラさんが1月30日、米ロサンゼルスの自宅で亡くなりました。71歳でした。死因は公表されていませんが、短い闘病生活の末だったと報じられています。

カナダ・トロント生まれのキャサリン・オハラさんは、その多彩な演技力で長年にわたり多くの作品に出演しました。特に1991年に日本でも公開された映画『ホーム・アローン』では、クリスマス休暇中に家族から置き去りにされた息子ケビン(マコーレー・カルキン)を必死に捜し求める母親ケイト役を熱演。その奔走する姿は多くの視聴者の心に深く刻まれ、「子を思う母の行動は、心にグッとくるものがあった」といった声がSNS上でも多く聞かれました。

この訃報を受け、劇中で息子ケビンを演じたマコーレー・カルキンさんは「ママ、愛してる」と悲痛なメッセージを送り、深い哀悼の意を表しました。多くのファンからも「懐かしい」「大好きな映画のお母さん」「早すぎる」といった追悼の声が相次いでいます。

『ホーム・アローン』以外にも、ティム・バートン監督の『ビートルジュース』でのデリア・ディーツ役や、近年では人気テレビシリーズ『シッツ・クリーク』でのモイラ・ローズ役、そして映画『アーガイル』など、幅広いジャンルで活躍。そのパワフルで面白く、時に美しい演技は、多くの人々に感動と笑いを届けてきました。

キャサリン・オハラさんの逝去は、エンターテインメント界にとって大きな損失です。彼女が残した輝かしい功績と、心温まる演技は、これからも多くの人々の記憶に残り続けることでしょう。心よりご冥福をお祈りいたします。

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