インドネシア・スメル火山が大規模噴火、気象庁が日本への津波の有無を調査
日本時間11月19日午後6時20分頃、インドネシアのジャワ島東部に位置するスメル火山で大規模な噴火が発生しました。この事態を受け、日本の気象庁は、今回の噴火が日本沿岸に津波をもたらす可能性があるかどうかの調査と監視を進めています。
噴火の規模は大きく、推定される噴煙の高さは海抜約1万6000メートル(火口上約2000メートル以上)に達したと報じられています。スメル火山は過去にも活発な活動を見せており、2022年12月にも大規模な噴火を起こしています。
気象庁が公表した情報によると、万が一津波が発生し、日本に到達する場合、最も早いところで沖縄県に同日午後9時半ごろと予想されています。具体的な地域では、石垣島・与那国島には午後9時50分頃、宮古島には午後9時55分頃、那覇には午後10時10分頃、南大東島には午後10時15分頃、奄美大島には午後10時25分頃の到達が仮定されています。これらの時刻はあくまで津波が発生したと仮定した場合の予想であり、現時点での津波の有無については引き続き調査中です。
気象庁は、国民に対し、今後の情報に厳重な注意を払うよう呼びかけています。沿岸部にお住まいの方や、関連地域への移動を予定されている方は、最新の発表を確認し、冷静な対応をお願いいたします。
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