北海道・鈴木知事リコールデモ、札幌で過去最大規模に ― メガソーラーと移民政策への不満が噴出
2025年10月12日、北海道札幌市の大通公園で「第3回 鈴木知事リコールデモ」が開催され、雨天にもかかわらず過去最大規模の参加者が集結しました。参加者らは、北海道知事の辞職を求め、「鈴木辞めろ!」と声を枯らし、知事の政策に対する道民の強い不満と怒りを表明しました。
デモの主な焦点は、鈴木知事が推進する大規模なメガソーラー開発計画と、外国人優先とされる移民政策に集約されました。特に、世界的に重要な湿地である釧路湿原におけるメガソーラー建設への反対の声は大きく、「美しい北海道の自然を守りたい」という切実な願いが参加者から聞かれました。また、「売国道知事」といった批判的なプラカードも掲げられ、北海道の土地が外国資本、特に中国に売却されることへの根強い懸念が示されました。鈴木知事が「NAGOMi 北海道協会特別顧問」を務めていることも、移民政策推進への批判の背景にあると指摘されています。
参加者からは「これほど多くの方が声を上げていることに胸が熱くなる」「これほどの人が立ち上がった事実は、もう誰にも隠せません」「北海道民が覚醒した」といった声がSNS上で拡散され、デモの熱気を伝えています。三連休の中日にも関わらず、観光よりもデモを選んだ道民の姿は、知事への不満が深刻であることを示唆しています。
一方で、今回のデモに対しては、「知事に言いがかりをつけ、北海道に風評被害を与えている」「なんらかの工作員ではないか」といった批判的な意見も一部で見受けられました。また、地元メディアがこの大規模な市民運動を十分に報道しないのではないか、という懸念も上がっています。
今回の「鈴木知事リコールデモ」は、10月26日に全国一斉で開催される「移民政策反対デモ」とも関連付けられており、北海道の市民運動が全国的な動きに波及する可能性も指摘されています。多くの道民が「北海道の未来を守るため」に行動を起こしていることが明らかになり、今後の動向が注目されます。
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