則本昂大、684日ぶり先発登板へ 楽天イーグルスの窮地を救うベテランの覚悟

則本昂大、684日ぶり先発登板へ 楽天イーグルスの窮地を救うベテランの覚悟

東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手が、8月24日に行われるオリックス戦で約1年8ヶ月ぶり、684日ぶりとなる先発マウンドに上がることが決定し、野球ファンの間で大きな話題となっている。

日本野球機構(NPB)が23日に発表した予告先発で、則本の名前が楽天の先発として記載された。ここ2年間、則本はリリーフエースとしてチームを支え、全99登板がリリーフとしての出場だった。それだけに、突然の先発登板の報に、SNS上では「則本昂大!?先発…!?!?」「衝撃すぎる」といった驚きの声が多数上がった。

報道によると、則本は24日のオリックス戦で先発を務めることに対し、「気持ちとしては行けるところまでという気持ちです」とコメント。そのベテランとしての覚悟とチームへの献身的な姿勢に対し、「ありがとう則本昂大さん」「楽天イーグルスへの想いと覚悟が生半可ではない」と感謝と称賛の声が寄せられている。また、Yahoo!のトレンドワードでも「則本昂大」が上位にランクインするなど、その注目度の高さを示した。

現在のチーム状況から、先発投手陣の層の薄さが背景にあると推測する声も多く、「先発がいなさすぎてお則さんが明日先発やないかい」といった意見も見られる。一方で、先発としての則本の投球を待ち望んでいたファンからは、「やっぱり則本昂大は先発なんだよ」「俺たちのエースが帰ってくる」と歓喜の声も上がっている。しかし、最近リリーフで連投していたことから、「リリーフ(2連投)→中1日→リリーフ→中1日→リリーフ→中2日→先発」という起用順に、則本の体調を案じる声や、ブルペンデーとなる可能性を指摘する声も聞かれた。

長年楽天のエースとして君臨してきた則本昂大。抑えとして奮闘してきたベテランが、再び慣れ親しんだ先発のマウンドで、チームの窮地を救うことができるか、その一投一打に注目が集まる。

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