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記念すべき「プロ初ヒット」の祝砲相次ぐ 巨人・則本は14年目の快挙、阪神・嶋村も初安打&初マスク

2026年4月21日、プロ野球界は多くの選手にとって忘れられない一日となった。各地で行われた試合で、ベテランから若手まで複数の選手が「プロ初ヒット」を記録し、SNS上ではファンからの祝福の声が溢れている。 東京ドームで行われた巨人対中日の一戦では、巨人の連敗ストップとともに、意外な形での「初」が誕生した。移籍後初勝利を目指して先発した則本昂大投手が、5回1失点の熱投を見せる傍ら、バットでも魅せた。三塁線への絶妙なバントが内野安打となり、プロ14年目にして待望のプロ初ヒットを記録。このベテランの執念に、球場は大きな拍手に包まれた。 さらに巨人では、期待の若手である小濱がプロ初ヒットを放ち、平山が逆転の決勝2点タイムリーでプロ初打点を挙げるなど、フレッシュな力が躍動。守備でも小林がリードを守り抜き、チームの連敗脱出に大きく貢献した。 一方、阪神タイガースでも新たな星が輝きを放った。嶋村麟士朗選手が代打で登場し、見事にプロ初ヒットをマーク。嶋村はその後、プロ初マスクも被り、攻守にわたって記憶に残るデビューを飾った。ファンからは「この瞬間は一生の宝物」「リードも頑張れ」と熱いエールが送られている。 また、中日ドラゴンズの金丸夢斗選手も入団2年目にしてプロ初ヒットを記録した。来季からのDH制導入を前に、自らのバットで快音を響かせ、全力疾走で安打をもぎ取った。多くの「初めて」が重なったこの日は、選手にとってもファンにとっても、プロ野球の醍醐味が凝縮された熱い一日となった。

則本昂大、684日ぶり先発登板へ 楽天イーグルスの窮地を救うベテランの覚悟

則本昂大、684日ぶり先発登板へ 楽天イーグルスの窮地を救うベテランの覚悟 東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手が、8月24日に行われるオリックス戦で約1年8ヶ月ぶり、684日ぶりとなる先発マウンドに上がることが決定し、野球ファンの間で大きな話題となっている。 日本野球機構(NPB)が23日に発表した予告先発で、則本の名前が楽天の先発として記載された。ここ2年間、則本はリリーフエースとしてチームを支え、全99登板がリリーフとしての出場だった。それだけに、突然の先発登板の報に、SNS上では「則本昂大!?先発…!?!?」「衝撃すぎる」といった驚きの声が多数上がった。 報道によると、則本は24日のオリックス戦で先発を務めることに対し、「気持ちとしては行けるところまでという気持ちです」とコメント。そのベテランとしての覚悟とチームへの献身的な姿勢に対し、「ありがとう則本昂大さん」「楽天イーグルスへの想いと覚悟が生半可ではない」と感謝と称賛の声が寄せられている。また、Yahoo!のトレンドワードでも「則本昂大」が上位にランクインするなど、その注目度の高さを示した。 現在のチーム状況から、先発投手陣の層の薄さが背景にあると推測する声も多く、「先発がいなさすぎてお則さんが明日先発やないかい」といった意見も見られる。一方で、先発としての則本の投球を待ち望んでいたファンからは、「やっぱり則本昂大は先発なんだよ」「俺たちのエースが帰ってくる」と歓喜の声も上がっている。しかし、最近リリーフで連投していたことから、「リリーフ(2連投)→中1日→リリーフ→中1日→リリーフ→中2日→先発」という起用順に、則本の体調を案じる声や、ブルペンデーとなる可能性を指摘する声も聞かれた。 長年楽天のエースとして君臨してきた則本昂大。抑えとして奮闘してきたベテランが、再び慣れ親しんだ先発のマウンドで、チームの窮地を救うことができるか、その一投一打に注目が集まる。