北海道羅臼岳で遺体を発見 クマ襲撃か、20代男性とみられる 親子グマ3頭を駆除

【北海道斜里町】15日、北海道斜里町に位置する羅臼岳の登山道周辺で、遺体が発見されました。この遺体は、先にクマに襲われ安否不明となっていた20代男性とみられています。

捜索隊によって発見された遺体は、下半身に激しい損傷があるほか、顔や上半身にも複数の傷が見られ、性別すら判別が難しいほどの状態でした。現場周辺では、男性がクマに襲われ、藪に引きずり込まれた可能性が高いとみられています。これまでの捜索では、男性のものとみられる血の付いたシャツや財布、破れたズボンなどが発見されていました。

また、遺体が発見された場所の近くでは、親子グマ3頭が確認され、これらは捜索隊によって駆除されました。警察は現在、遺体の身元確認を進めるとともに、詳細な状況について調査を進めています。

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