アムネスティ・インターナショナル日本、参院選の「右傾化と排外主義」に強い懸念を表明
国際人権団体のアムネスティ・インターナショナル日本は7月4日、東京都内で記者会見を開き、進行中の参議院選挙において、複数の政党が排外主義的な主張を掲げていることに深い懸念を表明しました。
事務局長の田嶋俊博氏は会見で、「世界的な権威主義と右傾化の流れが、日本でもどんどん明確になっている」と述べ、日本の現状が、排他的な空気が広がりつつある欧米の状況と酷似しているとの危惧を示しました。同団体は、選挙期間中に人権を軽視するような発言が目立つことに対し、警鐘を鳴らしています。
このアムネスティの懸念表明に対し、SNS上では様々な反応が飛び交っています。共同通信が報じたニュースリンクが多数シェアされ、Yahoo!ニュースのトレンドワードにも「アムネスティ」が登場するなど、高い関心を集めました。
一部のユーザーは、アムネスティの指摘に同意を示し、「やっぱりそういう空気の拡大が早い感じがする。止めないと」「国連の勧告をもシカトする国、アムネスティの懸念は当たり前」といった声が上がりました。また、「アムネスティに指摘されている。ヤバい」と現状への危機感を表明する意見も見られました。
一方で、アムネスティの主張や存在意義に疑問を呈する声も多く、「アムネスティって存在が必要なのか?」「胡散臭い団体」「国際人権団体? 他国に干渉するなよ」といった批判的な意見が寄せられました。中には、「アムネスティは日本人の人権は守ってくれないの⁉️」「てめ~の思想信条を優先して死刑廃止をゴリ推しし続けてる権威主義的な団体やん」と、団体の姿勢そのものを「権威主義的」と反論する投稿も見受けられました。
今回の参院選における人権意識の変化や、国際的な評価に関する議論は、今後も活発に続くものとみられます。
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