タミヤ会長 田宮俊作氏が死去 90歳、模型文化発展に多大な貢献
模型メーカーの株式会社タミヤは、代表取締役会長の田宮俊作(たみや しゅんさく)氏が令和7年7月18日に90歳で逝去したことを発表しました。この訃報に接し、SNS上では多くの模型ファンや関係者から追悼の声が寄せられています。
田宮俊作氏は、創業二代目としてタミヤを木型模型からプラスチック模型へと発展させ、日本のプラモデル業界に革命をもたらした立役者です。RCカーやミニ四駆など、数々の革新的な製品を世に送り出し、多くの人々にものづくりの楽しさを伝えました。「子供の頃からタミヤの製品で遊んでいた」「車いじりや機械いじりの原点はタミヤ」といった声がSNS上で見られ、氏が日本のものづくり文化に与えた影響の大きさを物語っています。
また、田宮氏は静岡市を「模型の世界首都」として世界的にも認知させることに多大な貢献を果たしました。その功績は、模型業界にとどまらず、日本のモノづくり全体の発展にも寄与したと評価されています。直近開催されたホビーショーでの姿が最後となったことを惜しむ声も聞かれました。
タミヤ公式アカウントは、「ここに生前のご厚誼に深く感謝するとともに、謹んでお知らせいたします」と追悼の意を表明。多くのファンが氏の功績を偲び、心からの冥福を祈っています。
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