インドネシア・レウォトビ火山で大規模噴火 日本への津波影響調査
日本時間の6月17日午後6時半すぎから同45分ごろにかけて、インドネシアのフローレス島にあるレウォトビ火山で大規模な噴火が発生しました。
航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、気象衛星「ひまわり9号」などの観測から、噴煙は高度約1万6000mに到達したと推定されています。これは非常に大規模な噴火にあたります。
日本の気象庁は、この噴火に伴う日本への津波の有無について調査を進めています。大規模な火山噴火では、噴火による気圧波の影響などにより津波が発生する可能性があるためです。
もし津波が発生したと仮定した場合、早いところで沖縄県には17日午後10時ごろに到達する可能性があるとされています。気象庁は今後の関連情報に注意するよう呼びかけています。
レウォトビ火山では、過去にも大規模な噴火が観測されており、昨年11月や今年3月にも同程度の規模の噴火が発生しています。
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