白毛馬ハヤヤッコ、ノーザンホースパークで功労馬に ファン「会いに行きたい」
競走馬ハヤヤッコ(牡9歳)が競走生活から引退し、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで功労馬として余生を過ごすことが決定した。5月26日の目黒記念(GⅡ)で右前浅屈腱不全断裂を発症し、引退が発表されていた。
白い馬体で注目を集めたハヤヤッコの新たな繋養先決定に対し、SNS上ではファンから安堵と喜びの声が多く上がっている。「安心の行き先でよかった」「ヤッコちゃん、良かったなっ」といった声に加え、「会いに行きたい!」「またノーザンホースパークに行く理由が増えた」「来年会いに行く」など、早くも訪問を計画する投稿が見られる。中には「グッズ代と人参代とガソリン代、お食事代頑張って稼ぎます」と、訪問に向けた意欲を示すファンもいる。
管理していた国枝栄調教師も「(ノーザンホースパークへ)俺も見に行こうかな」とコメントしており、関係者からもハヤヤッコの穏やかな日々を願う思いがうかがえる。
ノーザンホースパークは、引退した競走馬たちが繋養されており、多くのファンが訪れる人気の施設。ハヤヤッコの他に、過去にはブーちゃんやゴールデンシックスティといった名馬たちもここで過ごしており、「ブーちゃん、ゴールデンシックスティ、ハヤヤッコ、ユーキャンスマイルに会えるんじゃ〜」と、既にいる功労馬たちとの再会や新たな出会いを楽しむ声もあがっている。
白毛の種牡馬としての道は閉ざされたものの、「血を残せないのは残念だけど、会いに行けるアイドルになれるし、良い所に行けてよかった」という声もあり、これからはファンとの交流を通して、その愛らしい姿で多くの人々を癒す存在となりそうだ。
ノーザンホースパークは地理的に「苫小牧の皮をかぶった千歳」とも言われるように、新千歳空港からのアクセスが良いことでも知られ、ファンにとっては比較的訪問しやすい場所となっている。
ハヤヤッコが多くのファンに見守られながら、北の大地で健やかに過ごしていくことが期待される。
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