阪神・佐藤輝明が圧巻の2本塁打 エスコンFの壁越えに「バケモノ」「えぐい」とSNS騒然
阪神タイガースの佐藤輝明選手が、交流戦の日本ハムファイターズ戦で圧巻の2本塁打を放ち、SNS上で大きな話題となっています。特に、エスコンフィールド北海道の深いエリアへの特大弾には、敵味方問わず驚きと称賛の声が寄せられています。
試合中、佐藤選手が放った2本のホームランに対し、SNSでは「サトテルにはどんなに鋭い強い球でもストレートは投げちゃダメって伝えなきゃ!」「ってぐらいエグい😆」「痺れるなぁ〜」「バケモノ過ぎた」といった投稿が相次ぎました。特に2本目のホームランは、エスコンフィールドの通常ではホームランになりにくい「1番難しい所に入れた」「去年マルちゃんが何度もホームラン阻まれた壁なんよそれ…❓」といった、その飛距離とコースに対する驚きの声が多く見られました。
日本ハムファンからも、「日ハムファンだけど、阪神のサトテルってこんなすごいんですね」「サトテル怖いですねー」「サトテルおかしすぎる バケモンかよ」「もう戦いたくない」「明日はサトテルと大山眠っててくれ、頼む」といった投稿が見られ、その脅威が伝わってきます。
また、この試合では大山悠輔選手もホームランを放っており、「大山とサトテルだけでホームラン三本かぁ 納得の強さだ」「サトテルと大山のアベック弾見れたから良かった」と、クリーンアップの長打力に対する評価も高まっています。
佐藤選手はこれで通算99本塁打とし、プロ野球史上最速での100号到達に王手をかけました。これからの活躍に「サトテルこれWBCあるだろ」「もうサトテルにはホームラン王取ってほしい」といった期待の声も上がっています。
試合は惜しくも敗れたものの、佐藤選手の「エグい」「バケモノ」と称されるような打棒は、多くのファンや野球関係者に強烈なインパクトを与え、今後の活躍への期待を一層高める一日となりました。
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