西武、甲斐野まさか5失点 好投の與座報われず痛恨の逆転負け

6月21日に行われたプロ野球交流戦、埼玉西武ライオンズ対読売ジャイアンツの一戦は、西武が2-5で逆転負けを喫した。

西武は先発の與座海人投手が6回を投げ、巨人打線をわずか2安打無失点に抑える好投を見せ、リードを保ったまま救援陣にマウンドを託した。

しかし、7回に2番手として登板した甲斐野央投手が誤算だった。ここまでチームの勝ちパターンとして安定した投球を見せ、16試合連続でホールドポイントを記録するなど絶好調だった甲斐野投手だが、この日は突如乱調。集中打を浴び、一挙5失点を喫し、好投していた與座投手の勝利投手の権利を消すと共に、試合をひっくり返される形となった。

まさかの展開に、SNS上では「ここまで絶好調だった甲斐野が打たれるなんて」「本当に驚いた」といった驚きや残念がる声が多く上がった。一方で、「こういう日もある」「責められない」と甲斐野投手を励ます投稿や、交代のタイミング、配球に関する様々な意見も見られた。

手痛い逆転負けとなった西武は、交流戦終盤で課題を露呈する結果となった。

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