「連打ソング」SNSでトレンド入り CDTV特集で話題沸騰、中毒性MAXの楽曲に反響
TBS系で放送された音楽番組「CDTVライブライブ」の企画「歴代大ヒット連打ソング」がSNSで大きな話題となり、「連打ソング」というワードがトレンド入りしました。
番組で紹介された「連打ソング」とは、歌詞の中で同じ言葉やフレーズが何度も繰り返されることで、聴く者の耳に残り、強い中毒性を持つ楽曲のことです。
この特集では、Ado、あの、E-girls、King & Prince、ゴールデンボンバー、SUPEREIGHT、鈴木亜美、SEKAI NO OWARI、DAPUMP、BE:FIRST、日向坂46、V6、ROSÉ & Bruno Marsなど、新旧様々なアーティストの楽曲が紹介されました。また、SNS上では、INIの「BOMBARDA」、FRUITS ZIPPERの「完璧主義で☆」、King Gnuの「Teenager Forever」、JO1の「Love seeker」、M!LKの「テルネロ」や「BOOM BOOM BOOM」、≠MEの「てゆーか、みるてんって何?」など、多くの楽曲名が「連打ソング」としてユーザーから挙げられました。
中でも特に大きな反響を呼んだのが、Number_iの楽曲「INZM」です。「ZMZM」と繰り返されるサビが特徴的なこの曲の紹介に対し、多くのファンが歓喜の声を上げました。「神宮寺くんの編み込みの回!」「紫耀くんのビジュ最高」など、当時のパフォーマンス映像への言及も見られました。
一方で、「連打ソングの基準が分からない」「あの曲も連打ソングでは?」といった疑問や提案の声も聞かれ、ユーザーそれぞれの心に残る「連打ソング」について活発な意見交換が行われました。
今回のCDTVの企画をきっかけに、改めて繰り返される歌詞の魅力や、それが楽曲に与える影響について注目が集まっています。
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