「サンジャポ」トレンド入り、長すぎるキーワードのプレゼント企画に反響
TBS系で放送されている情報番組「サンデージャポン」(サンジャポ)が、X(旧Twitter)上でトレンド入りし、大きな注目を集めている。
特に話題となっているのは、番組が実施しているプレゼント企画だ。応募には、「#カズレーザーのキーワード」「#サンジャポ」「ご希望のグッズ」の3点を記載して引用リポストすることが求められている。
このうち「#カズレーザーのキーワード」が、「東京都千代田区紀尾井町3-12紀尾井町ビル2F株式会社スペクターコミュニケーションズ」という非常に長い文字列であることが、SNSユーザーの間で話題を呼んでいる。「キーワードが長すぎてメモが取れなかった!」という声に対し、番組公式アカウントはInstagramのストーリーでキーワードを確認できると案内している。
多くのユーザーがこのキーワードを記載し、パスケース、ミッキーマウス&ミニーマウスぬいぐるみ、エコバッグ、Tシャツ、ウエストポーチなど、様々なカリフォルニアディズニー70周年関連グッズへの応募を表明している。
プレゼント企画の背景にあるカリフォルニアディズニー70周年特集も好評で、「サンジャポで見れて本当に本当に嬉しかった」「宮内Jさんのリポートがとても印象的だった。笑顔がキラキラしていて見ているわたしも幸せな気持ちになりました」といった感想が寄せられている。「スモールワールドのプロジェクションマッピング感動しました」という具体的な番組内容への言及も見られる。
また、番組内容についても多岐にわたる言及が見られる。河西弁護士の出演や、ほんこん氏と杉村太蔵氏による消費税減税を巡る議論、認知症の早期発見方法などが話題に。良原安美アナや若林有子アナといった出演者に関する投稿も散見される。
番組の多様なコンテンツと、SNSを活用したプレゼント企画が相まって、「サンジャポ」は引き続き多くの視聴者・ユーザーから注目を集めている。
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