巨人 大城卓三が二軍で調整、小林誠司が今季初昇格へ ファン「超大城」に期待
読売ジャイアンツの大城卓三捕手が二軍の練習に合流したことが分かりました。これは登録抹消を示唆する動きで、打撃不振などから状態を立て直すためと見られます。これに伴い、小林誠司捕手が今季初の一軍昇格を果たす見込みです。
スポーツ報知などが報じたこのニュースは、SNS上で大きな話題となっています。大城選手の二軍行きに対しては、「遅すぎた」「しっかり調整して」「交流戦から頼む」といった声や、「まじで復活してくれ」「打てなきゃ1軍には上がれないけど頑張ってほしい」といった激励のメッセージが多数見られます。
特にファンからは、二軍での調整期間を「リフレッシュ」と捉え、「パワーアップして1軍復帰する超大城卓三に期待」「何倍にも強くなった大城卓三が戻ってくるのを楽しみに待ってる」といった「超大城」化への熱い期待が寄せられています。「こんなところで終わる存在ではない」と、本来の実力への信頼も厚いようです。
一方、今季初昇格となる小林誠司捕手については、「ついに来たか!」「楽しみ」と歓迎する声が多く上がっています。昨シーズンは小林選手、大城選手、岸田選手の3捕手体制が機能した時期もあり、「小林大城岸田キャッチャー3兄弟で頑張ってる姿を見たかった」といった声も聞かれます。
正捕手として期待される大城選手が二軍で調整に入ることはチームにとって痛手ですが、ファンは早期の復調と、「超」のつくパワーアップでの一軍復帰を心待ちにしています。
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