濱田龍臣、仮面ライダーシリーズに初参戦!「冥黒の黙示録 ラケシス」4月6日配信決定

俳優の濱田龍臣が、仮面ライダーシリーズに初参戦することが明らかになった。3月2日、複数のニュースサイトやSNSで報じられた。

濱田龍臣が出演するのは、仮面ライダーガッチャードのスピンオフ作品『冥黒の黙示録 ラケシス』。4月6日よりTTFCにて配信が開始される。濱田龍臣は、劇中で音楽プロデューサー・銅神デュポン役を演じる。

このニュースを受け、Twitter上では多くのファンから驚きと喜びの声が上がった。「濱田龍臣やん」「濱田龍臣プロ!?」「闇の濱田龍臣!?!?!」など、驚きを表現するコメントが多数投稿されている。また、濱田龍臣が過去にウルトラマンジードで主演を務めていたことから、「三大特撮制覇」を祝福する声も寄せられた。

一部のユーザーは、濱田龍臣の出演を予想していた様子。「東映に出てくれーーーーーーーッッッッッとは思ってた」といったコメントや、「鈴木福や濱田龍臣が仮面ライダーに出てるからそのうち加藤清史郎も仮面ライダーに出る」といった、他の子役俳優への期待を込めたコメントも見られた。

『冥黒の黙示録 ラケシス』は、越知靖監督、長谷川圭一脚本という、ウルトラマンシリーズで実績のあるスタッフが制作を担当。その制作陣と濱田龍臣の組み合わせに、「ウルトラマンシリーズの座組だ」と指摘する声もあった。

今回の濱田龍臣の出演は、仮面ライダーシリーズとウルトラマンシリーズの垣根を越えたコラボレーションとして、多くの特撮ファンに衝撃と期待を与えている。

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