中国人向け10年観光ビザ新設に国民の怒り爆発!SNSで批判殺到

12月25日、岩屋毅外相が北京で中国人向けの10年観光ビザ新設を発表した。この発表を受け、SNS上では批判が殺到している。

多くのユーザーは、この措置を批判的に捉え、安全保障上の懸念や、観光ビザの目的を超えた利用の可能性を指摘している。10年間という長期にわたるビザの有効期間は、観光目的以外での滞在を容易にする可能性があり、治安悪化や不法滞在の増加につながるのではないかと懸念する声が上がっている。

Twitter上では、「余計なことするな」「スパイ専用ビザ」「どんどん日本は汚染&乗っ取られていく」といった激しい批判のコメントが多数投稿されている。また、岩屋外相の政治姿勢や、政府の対応への不信感を示す意見も多く見られた。中には、日本経済への悪影響を懸念し、免税品転売犯罪の増加や、増税の可能性を指摘する声もあった。さらに、アメリカとの同盟関係への影響を懸念する意見や、自民党への批判、更には政府の中国への媚びを指摘する声なども上がっている。

一方で、この政策を肯定的に捉える意見はほとんど見られない。一部には、安倍晋三元首相の政策との関連性を指摘する声もあったが、批判的な意見を覆すほどの影響は与えていない。

この中国人向け10年観光ビザ新設は、国民感情を大きく揺さぶる出来事となり、今後の政府の対応、そして国民の反応が注目される。

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