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大谷翔平、左膝の炎症で途中交代に球場騒然 13号本塁打放つもファンから心配の声

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が2026年6月12日の試合で、左膝の炎症により途中交代したことが球団から正式発表され、日米の野球ファンに大きな衝撃が走っています。 前日に「血染め二刀流」として力投したばかりの大谷選手は、この日も驚異的な活躍を見せ、今季13号となるソロホームランを含む4打席連続出塁を記録していました。しかし、7回のチャンスの打席で突然代打を送られる事態となり、現地メディアやスタジアムは一時騒然となりました。 SNS上では、過去の左膝手術歴を心配するファンから「無理は本当に禁物」「しっかり休んでほしい」といった労りの声が続出しています。その一方で、試合終了の35分後には大谷選手自身が自力で歩行して移動する姿が確認されており、デーブ・ロバーツ監督も「明日の出場可否は当日の状態を見て判断するが、軽傷であると感じている」と前向きな見通しを示しています。 6月に入り打撃の調子がさらに上向いていただけに、長期離脱(故障者リスト入り)を懸念する声もありますが、まずは万全な状態に戻ることが最優先されます。世界中のファンが、彼の無理のない完全復活を心から祈っています。

大谷翔平、12号2ラン放つも7勝目はお預け 7回途中自責点3でQS達成もドジャース逆転負け

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が11日(日本時間)、ピッツバーグ・パイレーツ戦に「リアル二刀流」で先発出場しました。9回に今季第12号となる追撃の2ラン本塁打を放ち意地を見せたものの、投手としては7回途中4失点(自責点3)で降板。チームは8-9で手痛い逆転負けを喫し、大谷の今季7勝目は露と消えました。 力投も7回に暗転、規定投球回にわずか届かず マウンドに上がった大谷投手は、不安定な気候のなかで粘り強いピッチングを展開。6回までを好投したものの、7回にタイムリー二塁打を浴びて無念の途中降板となりました。この日は6回2/3を投げ102球、被安打6、6奪三振、失点4。味方の失策もあり自責点は3に抑え、先発投手の好投を示すクオリティ・スタート(QS)を達成しました。しかし、規定投球回数にはあと1アウト(1/3イニング)届かず、防御率は1.06となりました。 救援陣の崩壊、大逆転負けにファンもため息 ドジャースは6-4とリードした状態で大谷投手からリリーフ陣へ継投。大谷投手に勝利投手の権利が残されていましたが、8回裏に救援陣が捕まり一挙5失点を喫して大逆転を許してしまいます。試合をひっくり返されたドジャースに、SNS上では継投策を悔やむファンの声が相次ぎました。 9回に意地の12号2ラン、打球速度167キロの豪快弾 しかし、打者・大谷選手は最後まで諦めませんでした。3点ビハインドで迎えた9回表の第5打席、打球速度103.9マイル(約167.2キロ)、飛距離412フィート(約125.6メートル)の弾丸ライナーを左中間スタンドへ叩き込む12号2ランを放ち、土壇場で1点差に詰め寄りました。不運な本塁打キャッチなどもあった今試合ですが、土壇場で大谷選手らしいスター性を見せつけました。 最終的に追撃は及ばず8-9での惜敗となり、大谷投手の勝敗はつきませんでしたが、投打でファンを魅了する「異次元の二刀流」ぶりを改めて世界に示す一戦となりました。