大相撲新弟子検査で仰天ハプニング エストニア出身の20歳が握力計を“怪力破壊”
大相撲九州場所の新弟子検査が2日に行われ、エストニア出身のザドロズノイ・アナトーリ(秀ノ山部屋)が測定用の握力計を破壊する前代未聞のハプニングが発生した。規格外の怪力ぶりに、関係者や報道陣から驚きの声が上がっている。
この日、20歳の誕生日を迎えたアナトーリは、身長179センチ、体重128キロの恵まれた体格で検査に臨んだ。握力測定の際、右手で器具を力一杯握り締めると、室内に「パーン」と乾いた破裂音が響き渡り、計器が破損して測定不能となった。現場に居合わせた看護師が「壊れた計器の撮影はご遠慮ください」と慌てて制止する一幕もあり、規格外のパワーを見せつける形となった。
アナトーリは同郷の大先輩である元大関・把瑠都の紹介で入門。レスリングの経験があり、エストニア出身の力士としては3人目となる。検査後には「力には自信があります」と笑顔を見せ、大物ぶりを漂わせた。また、日本語は人気アニメ『BLEACH』を字幕付きで見て学ぶなど、日本の文化にも親しんでいるという。
漫画さながらの衝撃的なエピソードに、SNS上では「グラップラー刃牙の登場シーンのようだ」「期待の大器が現れた」などと大きな話題を呼んでいる。新弟子検査の合格者は、九州場所初日に正式発表される見通しだ。
コメント
コメントを投稿